【フランスへ行こう】

●フランスに行こう・旅行会社

ラ・メルヴェイユ:フランス旅行専門旅行代理店
ツアーデスク:フランス旅行専門旅行代理店
フランスワールド:フランス旅行専門旅行代理店
アラン:アクティヴィティ専門旅行代理店
ファナフランス:パリ観光アテンドサービス
マイバス:JTB系
みゅう:ミキツーリスト系
VELTRA

●フランスに行こう・街の情報

カイエ・ド・パリ:パリのブティック・レストラン・ホテルほか。
Paris-Trendy:左岸のおしゃれスポット。英語。

●フランスに行こう・パリでどこに泊まる?

プチ・ホテル・ド・パリ:日本語。
カイエ・ド・パリ・ホテル:日本語。
フランス・ツーリズム旅行情報局:日本語による口コミサイト。載ってないホテルはない、と思うくらい充実。
Tablet Hotels:英語による口コミサイト。パリは41ホテル。口コミを読み過ぎると行く前に疲れてしまいそう(笑)。
つながらない場合はトップページからDestinationにParisを入力。
Splendia:英語。パリのラグジャリー・ホテルを網羅。74ホテル。
Federal Hotel:仏語。1つ星ホテルのページ。サイトもないようなホテルも掲載。

おしゃれ
The Five Hotel:Les Goblin(5区・7号線)。24室。202-342ユーロ。
Hotel Villa Madame:St. Sulpice(6区)。220-320ユーロ。
安宿
Hotel des Pavillons:Argentine(17区)。2つ星。30室。70-110ユーロ。
Hotel des Canettes:Saint-germain-des-Pres(6区)。2つ星。92-123ユーロ。
超おしゃれ
Artus Hotel: Mabillon(6区)。240-280-395ユーロ。
Hotel Bel-Ami:Saint-germain-des-Pres(6区)。112室。360-510ユーロ。
Hotel Particulier Montmartre:Lamarck Caulaincourt(18区・12号線)。290-490ユーロ。隠れ家中の隠れ家。芸能人や政治家がお忍びでくるところ。

●フランスに行こう・何食べる?

ぐるなび・パリ編:日本語。

Allard:Odeon。昔ながらのフレンチ。
Flam's:Chatelet。アルザス料理
Alcazar:Odeon。左岸のおしゃれレストラン。テレンス・コンラン氏のデザイン。できればmezzanineへ。バーも。
Le Pre Verre:Maubert-Mutualite。表参道に姉妹店があるドゥラクルセル兄弟のワイン・ビストロ。

●フランスで飲もう!

お勧めのワインバーとビストロ:フランス政府観光局ご推薦!。
Paris-Bistro.com:カフェやビストロの情報が満載、というか多すぎるくらい。フランス語。
Bar a vins...a Paris:パリ市観光局ご推薦のワイン・バー。

La Rhumerie:Mabillon。昔からの店でググっとラムを。
Au Sauvignon:Sevre Babylone。ここは軽く飲む時。パンとチーズをサカナに。
L'Ecluse des Grands-Augustins:Saint-Michel(6区)。市内5店舗のうち、左岸はここ。ボルドーを中心に手頃なワインが。ブティックは17区に。
IL VINO:Invalides。エンリコ・ベルナルド氏のワイン・レストラン。高級ワイン。

Le Petit Verdot:Ternes。Bons petits vinsだそう。
Willi's Wine Bar:Pyramides。1980年からあるワインバーの先駆け。オーナーは英国人。ローヌ地方のワインが充実。
Le Juveniles :Pyramides。ワインショップとタパスが合体した独自のスタイル。
LAVINIA:Madeleine。ワインショップ付属のレストラン。ワインが6000種。ぐるなびサイト
Vino's:Pyramides。130種のワインとフレンチ・タパス。日本人のサービスも。